展覧会概要
会場ギャラリーエークワッド(竹中工務店東京本店1階)
開館時間10:00 ~ 18:00(最終日は17:00まで)
休館日日・祝日
入場料無料
主催公益財団法人 竹中大工道具館
企画公益財団法人 ギャラリーエークワッド

江戸時代や明治の日本では、樹木が水を吸い上げ、その養分が枝に流れるように、脈々と文化が伝わっていました。その頃の日本では、匠たちがつくり上げた作品だけでなく、道具そのものにさえ芸術が宿っていたのです。

今回の展覧会では、匠たちや道具に潜む「日本の面影」を、エバレット・ブラウン氏が19世紀の技術である「湿板光画」で写し出します。現代にいきづく日本の面影を追い、ものづくりに宿る魂とは何か、エバレット氏が当館所蔵の道具や各地の名匠たち、建物や風景と対話を重ねた足跡をご覧いただきます。

イメージ江戸時代の大工雛形本棟梁墨掛姿を刻む墨壷
プロフィール

(企画展)日本の面影_段落_01

エバレット・ブラウン
Everett Kennedy Brown
湿板光画家

1959年ワシントンD.C.生まれ。アメリカで文化人類学、日本・中国で代替医学などを学び、世界の六大陸60ヵ国以上を旅し、取材を続ける。1988 年からは日本に定住し、伝統の知恵に根ざした暮らしを提案するブラウンズフィールドを営みながら、深く日本文化を探求する。著書に『俺たちのニッポン』、『ガングロガールズ』、共著に『生きているだけで、いいんじゃない』(妻である中島デコとの共著)、『日本力』(松岡正剛氏との共著)ほか多数。2012年、文化庁長官表彰(文化発信部門)。
関連イベント

アーティストトーク
日本の面影を辿る物語

講師エバレット・ブラウン、近藤誠一(前文化庁長官)
日時2014 年3月14日(金) 18:30 ~ 20:30
場所竹中工務店東京本店2階Aホール(東京都江東区新砂1-1-1)
定員120名、参加無料
申込下記のウェブサイトで受付
ギャラリーエークワッド