概要
日光の社寺修復に携わる彩色職人を講師にお迎えし、伝統的な岩絵の具や金箔を使った彩色手法で花文様を描きます。
*本ワークショップは、ユネスコ無形文化遺産「伝統建築工匠の技」登録記念特別企画「日光の彩色と金工 社寺建築の美しさの謎を解く」展の関連イベントです。
- 日時
- 2025年11月8日(土)①13:30~14:30、②15:30~16:30、
11月9日(日)①10:30~11:30、②13:30~14:30、③15:30~16:30 - 講師
- 日光社寺文化財保存会
- 場所
- 東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ
- 参加費
- 3,000円(別途当日の入館料が必要)
- 定員
- 各回とも小学3年生以上 先着10名(事前申込制)
※小学生は保護者とペアでの参加となります。 - 持ち物
- 完成品の持ち帰り袋
軽作業のできる服装、スニーカー等でお越しください - 申込締切
- 先着順のため、定員になり次第、終了となります。
キャンセルが出た場合、予約専用サイトが再度、申込み可能な状態になります。 - 申込方法
- 下記申込みボタンから お申込みください。
■予約専用サイト(外部サイトにリンクしています*1)
★予約ページ下部のカレンダーより日程をお選びいただき、申込を進めてください。
- 補助
- 令和7年度日本博2.0事業(補助型)
(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)
- キャンセル
について
(PDF) - 当選通知を受け取り後、開催日の3日前以降にキャンセルをされた場合は、キャンセル料として参加費全額を申し受けます。
なお、ワークショップの材料のみのお渡しは一切しておりません。ご了承ください。
*締切日以降5~10日程で受講可の応募者には当選通知(メールまたはハガキ)が届きます。
- *1)
- ・予約システム「RESERVA(レゼルバ)」(運営:株式会社コントロールテクノロジー)での予約になります。
・株式会社コントロールテクノロジーのプライバシーポリシーもご確認ください。⇒こちら