フォトレポート

フォトレポート ワークショップ 「唐紙でハガキをつくろう」


日時 12月2日(日)10:00〜12:00、13:30〜15:30
場所 産業技術記念館 東工房
講師 本城武男氏(京からかみ摺り師)
協力 株式会社 丸二

神戸会場に引き続き、名古屋会場でもワークショップ「唐紙でハガキをつくろう」が開催されました。当日は100名を超すお客様にご参加いただきました。産業技術記念館という場所柄、ご家族で参加される方が多くいらっしゃいました。
講師は京からかみ摺り師の第一人者である本城武男さんと株式会社丸二の摺り師の工藤祐史さんです。

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京唐紙の世界を牽引する本城さんによる実演・体験には、長蛇の列ができ、なかにはわざわざ東京からお越し下さったお客さまもいらっしゃいました。
小さなお子様にも、丁寧にご指導くださり、年齢を問わず楽しんでいただけたようです。
(唐紙の摺り工程については神戸会場のイベントレポートをご参照ください。)

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また、唐紙の手法・材料・道具を出来るだけリアルに再現した丸二さん特製の「karakami kit」を使ったハガキを制作も大変好評でした。参加者の男の子は「何度も失敗したけれど、3回目でやっとずれないで上手にできた。職人さんはもっと大きな版木でずれないように大きな紙を摺るのは本当にすごい!」と話してくれました。

会場では熱心に唐紙の手法について質問される方の姿も多くみられ、唐紙への関心の高さが伺えました。普段なかなか目にすることのない唐紙制作に触れることができ、参加者の皆様もとても楽しんでおられたようです。ご指導くださいました本城さん、工藤さん、ありがとうございました。

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